2010年2月アーカイブ

よく、「やり続ければ、いつか必ず成功する」といわれています。

本当にそうでしょうか?

ネットの世界で考えると、回りのライバルや同業者の同行が見えないので、情報商材などに書かれている言葉を鵜呑みにしてしまうと思います。


それですので、現実の世界で考えて見ます。

これは、わたしの体験に基づく昔話です。

私のいた組織では、2ヶ月に1度、約100名ぐらいの嘱託社員が入社してきました。

そして、2ヶ月の研修で、営業力を身につけるべく徹底的に教育と実際の営業活動を行います。

でも、もっと過激なのは、その段階でものにならない人間は即クビです。

しかも、1ヶ月と10日程度で判断されて、2ヶ月間も待ってはくれません。

その上、毎月査定されます。

学生バイトじゃあるまいし、平均年齢30歳位で、ほとんどが結婚し、子持ちです。


さて、なぜかと思われるでしょう。

でも、ここで仮にぎりぎりの成績でクリアしても、所詮1年ももちません。

であるならば、試用期間ということでやめたほうが、今後の人生の先々を考えた場合、本人のためにもなっています。

だいたい1年のうちに半数近くになり、2年で4割、3年で3割程度しか残らないでしょう。

1~2年頑張ってやめた場合は最悪の状態です。

それは、嘱託社員で経費がある程度しか出ないため、なんとか頑張っていこうとすると、人脈や自分のお金を使い営業活動を行ってしまうからです。

どうせなら、ぼろぼろになる前にやめたほうが身のためです。

(リアルの世界で、雇用関係がありますので、会社もきちんと研修や成功体験の共有を行っています。)

それでも、この結果です。

そうです、覚悟をきめて入社してきても所詮このレベルでしかありません。


ちなみに、当時新卒入社で人気企業ベスト10に入る(いま入っているかわかりません)あなたも知っている会社だと思います。

しかし、ここですごい成績を収める人が毎期数人いました。

そして、その人たちはある特定のいくつかのタイプがありました。

そして、やめていくのもみな特定のいくつかのタイプがありました。

リアルな世界ですからよくわかります。

ならば、やめそうな人間を選ばなければいいとなりますが、そのような人間でも自分のプレゼンはうまいので、採用してしまうようです。

それに、だめならすぐにやめてもらうからいいと思ってるのでしょう。


とにかく、そこで感じたのは、やめていく人間は最初からほとんど決まったタイプ(最初の一ヶ月程度見ているとわかります)ですので、本当に最初の1ヶ月と10日でやめたほうがいいということです。

もちろん、絶対ということはありません。

なんとか頑張っている人間もいます。

でも、その人はあるいみラッキーだった場合が多かったようです。

それは、1年~2年位頑張った人間がやめることになり、その後釜でその顧客を任された場合、本来やめるようなタイプでも、うまく乗り切っていく場合があるということです。

ところが、これが他のやめそうな人間への悲劇のはじまりでもあります。

このやめていくタイプで、うまく顧客をもらえた人が、後輩の新人にそのことをきちんと伝えない場合が多々あります。

成功談の共有するミーティングで、いかにも自分が頑張りましたなどといってしまうと、そのからくりのわからない新人が、あの○○さんだって、成功しているんだから、あの人に似ているタイプの自分だって大丈夫だと思ってしまうケースがあるからです。

それを横で見ていても、まさかそのまま伝えることはできませんので、歯がゆい思いでした。

その結果、前述のように自分の人脈や貯蓄を使い果たして、やめていきます。

それで、その人の顧客は、直の先輩である教えた人に渡されることになるということが多いのです。

もちろん、そのセクションにある程度のレベルの新人がいた場合は、そちらに行く場合もありますが、いろいろと教えながら、共同で顧客開拓していた場合は、その人に譲られるので、そんなことを知っているといやな感じに見えます。

さて、そろそろ話をネットに戻します。

結局、見える世界でもあまり、カラクリはわからないものです。

そんな中、ネットの場合、だれがどの程度やっているのかわからず、「成功の秘訣はやめないこと」などと聞いて、ずっとやり続けている場合もあるということです。

「正しいやり方で、やり続ければ、いつか必ず成功する」と書いてあるのをよく見ますが、いつということも重要です。

今、正しくても、1ヶ月後にはスパム扱いされてしまうようなことを、やり続けた場合どうでしょうか?

やれば、やるほどダメになります。

すると、だから「正しい方法でやり続ける」と言い出す人がいるはずです。

本当にそうでしょうか?

正しい基準はどんどん変わります。

リアルの世界でもそうです。

特に、そのぎりぎりのところであればあるほど効果的なわけですから・・・

でも、あえてゆっくり問題のないところでやり続ける道を選んだとしても、その前に死んでしまったのでは意味がありませんから、無責任に「やり続ければ、いつか必ず成功する」とは言い切れないと思います。
まず、現実の病気の場合で考えてみましょう。

通常、一番安心できそうなのが大学病院です。
それから、医療法人などの大きめの病院や個人の大きめな病院。
最後に、ちいさな個人病院と大きくざっくりわけるとこんな感じでしょう。

さて、それではそれぞれの病院のことを考えてみます。

大学病院は一番よさそうですが、これは運もあります。
といいますのは、大学の有名な教授がみてくれればいいのですが、もちろんそんなことはめったにありません。
場合によっては研修医ということもあります。

そして、医療法人などの大きめの病院ですが、良い先生にあたるかどうかによって評価が分かれます。
通常は○○病院には良い先生がいるうわさが立ち、いってみると違う担当の先生だったり、大きければ大きい病院ほど、大学病院とあまり変わらなかったりします。また、小さければ個人病院に近いものがあります。

最後に個人病院ですが、これは先生で選ぶことになりますので、場合によっては一番正しい選択となる場合もあるでしょうが、人気がある場合は混みすぎていて対応が取れない、予約式の場合はいつ診察してもらえるのかわからないなどの問題があるのも事実です。

さて、そろそろ話をアフィリエイトなどに戻しましょう。

最近、サポートを売りにしている商材や塾などが流行っています。

ここで、上の病院の例にあわせて考えてみましょう。

大きなところで、有名な起業家やコンサルタントがいても、実際にサポートしてくれたり教えてくれるのがバイトに毛が生えた程度のレベルということもあります。もちろん、その起業家やコンサルタントは全体をみてくれてはいるでしょうが、所詮直接担当しているのではありませんから、チェックというレベルになるかもしれません。

今度は中堅レベルと思われるところですが、ここは病院の例にもあるように大きければ大学病院に近くなり、小さければ個人病院レベルに近づくと考えてもらいたいと思います。

それでは、個人レベルでやっているところですが、直接見てもらえますので、一番いいような気がしますが、ここにも問題があります。あるとき爆発的に人気が出てしまった場合、一人ひとりきちんとフォローできる保障が無くなってしまうということです。最初はとても親切丁寧だったのに、最近は1行でさらっとすませるという感じで、気分がわるいということが起こるかもしれません。

そう思うと、どれも選べないとなってしまいますが、人気がありすぎる塾やサポートプログラムなどは、わかると思います。(もちろん人気があることが悪いと言っているのではありません。)

内容だけではなく全体的に考えて、組織の規模や対応してくれる人で選ぶのも大切かと思います。
 
 
ちなみに、私は個人レベルが好きです。

個人レベルというのは、小さな法人も含みます。

それは、今売り出し中というケースが多いでしょうから、一生懸命やってくれる可能性が高いと判断しています。

ただし、その塾やサポートプログラムがしっかりしているという前提です。

それが、しっかりしていないものなら論外です。

まあ、選び方も人それぞれですから、色々な角度から考えて、人気だけではなく総合的に判断する必要があります。

ネットビジネスって・・・

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サイトのアクセスを伸ばそうと、スパムではないことでも、やりすぎるとスパム扱いされてしまうと思います。

そもそも

やりすぎ≒スパム

ということになると思います。

かといってPPCに頼るには、稼ぎの構図が出来ていないのにやれないようなサイトもあると・・・

さあ、あなたならどうしますか?

実は、私はいつもこれで困っています。


これはいけると思ったサービスを展開しても、有名な企業ならいいですが、そうでなければ読者数の多いメルマガでももっていないと、PPCにたよることになるでしょう。

地道に色々とSEOを施してもいいのですが、ゆっくりと各駅停車並みになってしまいます。

それに、今は以前のようにSEOもあまりいい策があるとは思えません。

私的には最善のSEO施策はコンテンツの充実と割り切っています。



結局新サービスを展開するにしても、ある程度経費をかけるか、ゆっくり育てるかのどちらかでしょう。


まあ、ゆっくり育てていると、他人に出し抜かれてしまうことも多々あるとは思います。

結局、リアルとあまり変わらなくなってきたということではないでしょうか・・・



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