その他のネットビジネス関連: 2009年11月アーカイブ

よく言われることですが、ゴールドラッシュで一番儲けたのは、つるはしなどの道具を売った人です。

このことは正しいのでしょうが、ここで終ってはこのサイトをやっている意味がありません。

そこで、もう少し深く掘り下げてみましょう。
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さて、何人もの人がそのようなことを考え、そして色々と仕掛けてきたことでしょう。

でもほとんどの方は、砂金堀の人たちと同じように、成果がでずに終っているようです。

そして、本当に稼いだのは、つるはしを作った業者でした・・・ということではないでしょうか?

これを今のネットビジネスに置き換えるとこうなります。

砂金堀の人・・・アフィリエイターなどの方々
道具商人・・・色々と仕掛ける側にまわろうとした人達
つるはし製作業者・・・しかけるシステムの製作者または販売者やASPなどの業者

こんな感じでしょう。

ここから言えることは、たとえつるはしを売れば儲かるしても、つるはし商人ばかりいたら、あなたから買うとは限りませんし、仕入れたことで逆に負担がふえ、資金が回らなくなってしまうかもしれません。

ですから、安易にしかける側に回ることばかり考えても、簡単にはうまくいかないということです。

本当の元締めになれば別ですが、たんなる販売店程度のレベルでは、逆に相手にされなかったり、末端の砂金堀のレベルにあたるアフィリエイターの方が、損失がすくないかもしれません。

そう考えると、安易に稼げる時代は終ったと思います。(ネットビジネスが終ったわけではありませんので、勘違いしないでください)

しかし、いつの世にも、どこでも商才のある人間はいるものです。

この人たちは、どんなに厳しくてもあっさり稼いだりします。

そういう例外を例外と思わず、誰でもこうなれると勘違いしないように注意しましょう。

私個人としては、安易に稼げるというイメージが払拭されて、本気でやる人だけになってくれれば良いと思っています。

無責任なツール

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最近は、無責任なツールが多くなってきました。

たとえば、ツールを作れるレベルの人ならば、たぶんこれは近い将来問題になるのではないか・・・ということぐらい気が付くと思いますが、平然と作られ売られています。

例を書くと、特定のツールになってしまう可能性がありますので、ご勘弁ください。
さて、そんなツールですが、なぜ最近こんなのばかりが多いのかと思ってみると、見えてきました。

いままでは

-ツールを作るのは、それなりに知識のある人が、総合的に考えて作っていた。

-その結果、そんなにひどいものは多くなかった。


最近は

-アフィリエイターや情報起業家などのネットやPCにそれほど詳しくない人が、外部に 依頼して作製させているケースも増えている。

-その結果、一時的(ほんの一瞬と表現していいものもあるかも)にしか効果がないようなソフトやスクリプトが、バンバン世に出てくる。

-さらに、その状況を見ているので、いままでちゃんと作っていた人まで方向性を見誤る。

という感じではないでしょうか?


もちろん、いままでも使えないようなツールはあったかと思いますが、最近はひどすぎます。

将来どういう方向に動くのかを考えたら、世に出さないほうがいいと思えるツールが山ほどあります。

しかし、一時的に稼げるからでしょうか・・・世に出てきます。

素人がそんなツールを使ってネットビジネスをスタートし失敗したら、あとはネットビジネスを続ける気が起きないでしょう。

何事も最初が肝心です。

ネットビジネスは、PCを相手にするのではありません。

相手にするのは、PCの先にいる人間です。

小手先のテクニックやツールではなく、きちんとビジネスをするときがきています。


もちろん、ツールだって良いものはあります。

使うなら、きちんと良し悪しが判断できるようなレベルになってからにしましょう。

でも、そのレベルはどこなのかを判断することが、もっとも難しいでしょうが・・・

とある専門的なサイトとして、他の同種のサイトが紹介(太っ腹・・・)していたので、その後みるようになったのですが、最近どうも様子が変です。

この内容を説明する前に、たまに見かけるお店のお話をひとつしたいと思います。

私が月に2~3回通る道に、ラーメン屋があります。

いつみても、あまりお客さんが入っていないようでした。

もちろん、とても入る気がしないお店です。

ある日、店の前を通るとメニューが増えていました。

なんと、定食もはじめたようです。しかもコーヒー付き・・・

私は、終ったと思いました。

こういうときの店の心理は、こんな感じでしょう。

「ラーメンだけだと、同じお客さんが毎日食べることができない、だから売り上げを上げるためには、定食などを展開して、同じお客さんに毎日来てもらうことだ。」

また、こうかもしれません。

「新しいお客を開拓が開拓できるし、既存のお客にも毎日来てもらえるかもしれない。」

でもお客さんの心理は

「なんだよ、今度は定食屋になっちまったのか?ラーメンのにおいのなかで、コーヒー飲んだってスープの味がしそうだ。」

そして、さらに客足が遠のき、売り上げが下がることでしょう。

お客さんはラーメンを食べたいから、その店に来ているので、その店が好きできているとは限らないのです。

なのに、毎日来てもらえるようにとか、同じお客さんになるべく多くお金を落としてもらえるようにとか、逆の発想をしてしまいます。

でも、このパターンは結構よくみかけます。

さて、話は冒頭のとある専門的なサイトにもどります。

そのサイトはなかなか良い記事を書いているのですが、ライバルサイト(紹介元)が毎日記事を更新しているので、自分もそうしないといけないと思ったのでしょうか・・・?

サイトのタイトルにあまり関係のないところから、ネタを持ってきて、ちょっと無理があるような気もする展開で、なんとかサイトのタイトルに絡ませています。

毎日更新するメリットはありますが、そのサイトの著者の興味や考えを知りたいのではなく、サイトタイトルにあるような情報を知りたいのです。

例:サイトのタイトル→アフィリエイトで月10万稼ぐ  記事→いまこのドロップシッピングは稼げそうだ

もちろん、その記事で集めた読者はいるでしょうが、サイトタイトルにあるような興味を持っているかは別ですので、ずっと読者になってくれるとは限りません。一時的にアクセスが増えるだけでいいのであればこのような方法もあるでしょう。

しかし、例でだしたラーメン屋の状態に近づいているように見えるのは、私だけではないでしょう。

サイト運営者やお店に興味があるのではなく、サイトのタイトル、お店の商品に興味があるのです。

セールスレターを裏から読む

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セールスレターを裏からって、どういうこと?

実は、裏と表について物事をどうみるかで、全然違うということをわかってもらいたいと思いこんなタイトルにしました。

たとえば、私個人の例ですが、しつこく細かなことをずっと覚えいて、気分が悪いといわれます。

自分でも、しつこい性格でいやになっていました。

でも、逆のことを言われたことがありました。
よく覚えていてくれた。助かった・・・と

つまり、マイナス方向からみると
しつこい・執念深い
となりますが

プラス方向からみると
記憶力がいい
というようになります。

つまり、ものも言いようという感じです。

そこで、何事も良く書かれがちなセールスレターを、反対側や裏側から見てみると面白いと思います。

たとえば、いくつか例をあげます。

初心者でも簡単⇔すぐに広まる可能性大
稼げました⇔今は(あたなは)稼げるかわかりません

こんな感じですね。
尚、上記の例は私の感覚ですので、必ずしもそうとは限りません。

ただ、このように読んでいくと、違った見方もできますので、面白いかもしれません。

初めて、情報商材を購入したのはヤフーオークションでした。

もう、5~6年前になるでしょうか・・・(だいぶ前ですので、記憶が定かではありません)

その当時は、結構グレーな物が多く、こんな低レベルの情報売っているかよ・・・と腹を立てたものです。

しかし、中にはきちんとしたような情報がありました。

数十ページあって、ちょっと裏技っぽくて、いけそうな気がしました。

しかし、どうも気になることがありました。

それは、仕事柄そこそこIT情報には詳しいのですが、この商材に書かれている裏技って、古くてもう使えないのではないのか、ということでした。

実際に調べてみたら、やはりもう使えないような代物で、半年程度前なら有効だったと思われました。

その商材には、作製期日が書かれていませんでしたし、色々と情報の詰め合わせでしたので、転売していたようです。

つまり、賞味期限が切れかかっている、もしくは切れているものをまとめて売りさばいていたのでしょう。

ちょっと前置きが長すぎました。

さて、この記事で伝えたかったのは、無料レポートを読むのは良いのですが、古くて使えない情報も多々あるということです。

下手をすると1ヶ月前なのに、使えないということもあり得ます。

その見極めができないのであれば、新しい情報しか読まない方がいいと思います。

たまに、誰かが推薦しているから、無料レポートリストにあるものを読み漁っている人がいると思いますが、その推薦しているページ自体が古くありませんか?

そのあたりも注意したほうがいいと思います。

ただし、例外もあります。

基本的なマーケティングやソフトの使い方等について書かれているレポート。

または、最新情報を調べている信頼のおける人の書いた最新ページにある無料レポートリスト等です。

まれに、信頼のおける人の書いた古いページの古い情報からアクセスする人がいるとは思いますが、このような場合は要注意です。

ちょっと意味がわかりにくタイトルになってしまいました。

つまり、有料の情報商材の内容は、そのうち無料レポートにかかれて配布されるということです。

ここで、著作権について確認します。

以下は、文化庁:http://www.bunka.go.jp/chosakuken/ にあったものです。わかりやすいので使わせてもらいます。

著作物について

著作権法で保護の対象となる著作物であるためには,以下の事項をすべて満たすものである必要があります。

(1)「思想又は感情」を表現したものであること
→ 単なるデータが除かれます。
(2) 思想又は感情を「表現したもの」であること
→ アイデア等が除かれます。
(3) 思想又は感情を「創作的」に表現したものであること
→ 他人の作品の単なる模倣が除かれます。
(4)「文芸,学術,美術又は音楽の範囲」に属するものであること
→ 工業製品等が除かれます。

具体的には,小説,音楽,美術,映画,コンピュータプログラム等が,著作権法上,著作物の例示として挙げられています。
その他,編集物で素材の選択又は配列によって創作性を有するものは,編集著作物として保護されます。新聞,雑誌,百科事典等がこれに該当します。|

これを見ると単なるデータアイデアは使えるよに見えます。(もちろん、データの表現方法がコピーでは問題ですね)

そうなれば、高い情報商材を購入した人が、今度は自分が稼ぐ為に無料レポートを作成し、そのアイデアを生かすということは十分に考えられます。

また、私がこの記事を書いたのは、他の方のこんな言葉が印象に残っていたからです。

「有料商材の内容は似たようなタイトルの無料レポートを3冊程度読めば、だいたいの内容は理解できる。」多少違うかもしれませんが、意味はこの通りです。

ですから、まずは情報商材の発売時期以降に出た無料レポートを読んで研究し、それでも有料商材が欲しければ、まずレビューサイトで評判の確認をした上、著者に問い合わせをして、対応を直接確認し、すべてよければ購入する。

このような手順を踏むことで、無駄な出費は多少防げるかと思います。

無料レポートってどうなの?

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以前おりました会社での出来事です。

私「社長、○○はいけそうです。今着手すれば、まだ日本では誰もやっていません。うまくすれば、独占できます。」

社長「君、誰もやっていないのはニーズがないからじゃないか?」

私「いいえ、間違えなくニーズはあります。調査するにはちょっと難しい案件ですが、このプロジェクトを実行するには、予算はあまり必要ありませんので、テストがてらスタートさせてみてはいかがでしょう」

社長「ちょっと考えさせてくれ・・・」

そして、3ヶ月位過ぎたころ

社長「君のあの企画、もう一度話してくれないか?」

私「だいぶ前にお話したアレですか?」

社長「そうなんだよ。じつはTVでニュービジネスとして取り上げられていてね。少し君の企画とは違うけど、いけそうだね」

私「もう遅いんじゃないですか?TVに出たぐらいですから、技術のあるベンチャーが多数参入で、いまさらはじめても後で苦労するだけですよ。」
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この話は実際にあった話を、ご理解いただきやすくする為、多少デフォルメしていますが、流れは大筋でこんな感じです。

つまり、TVや雑誌で流れた情報は、相当広まってしまっています。

そのとき、その情報を元にスタートするのは、マラソンでトップが10km地点にいるときに0からスタートするようなものです。

同じレベルの企業や人材ならそこでの勝負は、避けるほうが懸命です。



さて、アフィリエイトなどの話にしますと、無料レポートに書かれている情報は、誰もが実行可能です。

無料レポートというぐらいですので、無料・・・誰でもネットにアクセスできるなら、手に入れることができる情報です。

もちろん、すべての人が実行するわけではありませんが、有益だと思うことは多数が実行します。

マラソンにすると、100人のマラソンなら、100位にはなれますが、1000人のマラソンだと、1000位かもしれません。

つまり、賞金総額1000万円(マーケットの大きさを考えて表現しています)として、最終位の人は人数分の10000円が賞金とします。
ただし、参加100人以下の場合に限る。101人を超えた場合、101位以降は賞金は出ません。

もらえるのは参加賞のみ・・・

まるでアフィリエイトみたいですね・・・まあ、そういう例にしていますので、当然です。

つまり、誰もがアクセスできる状況の無料レポートは、配布が開始された直後なら、ある程度は有益でしょうが、みんながやりだせば、上の例のような状況になり、たいして稼げなくなります。

技術があって、スピードがあれば、若干タイムラグで稼げる場合がありますが、そのうち稼げなくなります。

ただし、いつもそうですが、一部の例外はあります。

例外というより、無料レポートの情報をヒントにし、次の新しいものを生み出しているケースがあります。

その場合は当然上記のようにならないですが、知識や技術のあまり無い方には同じように見えるかもしれません。

そうそう、これは無料レポートに限ったことではありませんね。有料のものでも同じことです。

このタイトルは、ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

つまり、ネットで使えそうな裏技があったとします。

でも、自分ひとりが気が付いたということは、まずあり得ません。

通常は、何人も気がつき、それを実行することで、またその何倍もの人間が気づくことでしょう。

それで終れば裏技が表技になるかどうか・・・というレベルですが、最近ではそうなると無料レポートや有料商材にして、もともと気が付かないレベルの人にも仕組みを教えてしまったりします。

つまりリークされてしまいます。(ちょっと大げさな表現ですね)

その結果、日本ではネットにおける情報ビジネスがあまり盛んでなかった当時とは、比較にならないほど急速に広まり、あっと言う間に裏技はスパム技扱いになってしまうケースが増えているように感じます。

このことをよく考えて、無料レポートや有料商材を利用したほうがいいと思います。

SEOは本当に必要か?

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最近、特に思うようになりました。

  • タイトルにキーワードを入れると有効だ。
  • Pアドレスの違うサイトやブログからの被リンクでないとまずい。
  • 同じ内容の記事はオリジナルと思われるもの以外は評価されない。
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こんなことばかり、毎日のように追いかけて、ブログやサイトをいじりまくっていませんか?

ちなみに、私も徹底的にいじりまくっていました。

どうしたら、自然に見えるか・・・

やりすぎじゃないだろうか・・・

そして、ふと立ち止まって周りをみてみますと、なんか変な気がしてきました。

googleはとくに、本来あるべき姿になってきているように思いました。

いままでの検索エンジンは、付け入る隙が多く、悪い言い方をするとゴマカシ?が有効でした。

そのため、せっせとSEOを仕掛けてきました。

でも、これってリアルな世界で考えると、ちょっと変です。

たとえば、女性にモテルようになることが、ランキングを上げることと考えるとわかる気がします。

今女性にモテルためは、まずファッションはこれ、髪型はこんな感じ、振る舞いはこういった感じでスマートに・・・

そして、少し時期がたつと、この前のファッショは駄目、今はこれ、髪型もこんな感じ・・・

これの繰り返しです。

まるで、女性にもてるためだけに生きているかのように・・・

そして、結局女性はどんな男性を選ぶかといったら、自分をしっかり持っている人、その場その場で生き方や、流行に振り回されない人だったりします。(人によって、違うとは思いますが、ここは話の流れでご勘弁ください)

検索エンジンのアルゴリズムもそのような、サイトやブログを高評価するようになってきいると思います。

つまり、最後はオリジナル性をもって展開してる数少ないサイトやブログが高評価され、SEOだけにたよったサイトやブログ、そして意味の無いような量産サイトは無人島化するということでしょう。

いつになるかはわかりませんが、人間が作っているシステムですから、どうあるべきかを考えると、進むべき方向は簡単にみつかります。



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