ネットビジネスの考察でタグ「裏技」が付けられているもの

たまにこんな感じでみかけます。

このノウハウで稼げるか、友人のアフィリエイト初心者の○○さんに試してもらいました。

その結果がこれです。

この証拠「画像」をご覧ください。

というようなものです。

いつもいいますが、特定の商材をさしているのではありませんので、ご了承願います。

これは、このノウハウがまだ広まっていない時点であるというのが、大きなポイントです。

つまり、「初心者でも稼げた」に目がいってしまいますが、いま現在他の人には広まっていないということが、重要なのです。

そして、商材として販売すれば、あっとい間に100人、200人と実行する人が増え、そしてマーケットの大きさが変わらなければ、1/100、1/200と平均の稼ぎが減ります。

さらに、なんとなくその手法が目に付くようになり、敬遠されることもあると思います。

そして、商材購入代も稼げないうちに、使えない手法になってしまいます。

もちろん、すべての商材がそうではありませんし、必ずそうなるとは限りませんが、初心者が裏技や手軽にこの手の商材で稼ごうとすると、このような流れにはまってしまう確率が高くなると思われます。

初めて、情報商材を購入したのはヤフーオークションでした。

もう、5~6年前になるでしょうか・・・(だいぶ前ですので、記憶が定かではありません)

その当時は、結構グレーな物が多く、こんな低レベルの情報売っているかよ・・・と腹を立てたものです。

しかし、中にはきちんとしたような情報がありました。

数十ページあって、ちょっと裏技っぽくて、いけそうな気がしました。

しかし、どうも気になることがありました。

それは、仕事柄そこそこIT情報には詳しいのですが、この商材に書かれている裏技って、古くてもう使えないのではないのか、ということでした。

実際に調べてみたら、やはりもう使えないような代物で、半年程度前なら有効だったと思われました。

その商材には、作製期日が書かれていませんでしたし、色々と情報の詰め合わせでしたので、転売していたようです。

つまり、賞味期限が切れかかっている、もしくは切れているものをまとめて売りさばいていたのでしょう。

ちょっと前置きが長すぎました。

さて、この記事で伝えたかったのは、無料レポートを読むのは良いのですが、古くて使えない情報も多々あるということです。

下手をすると1ヶ月前なのに、使えないということもあり得ます。

その見極めができないのであれば、新しい情報しか読まない方がいいと思います。

たまに、誰かが推薦しているから、無料レポートリストにあるものを読み漁っている人がいると思いますが、その推薦しているページ自体が古くありませんか?

そのあたりも注意したほうがいいと思います。

ただし、例外もあります。

基本的なマーケティングやソフトの使い方等について書かれているレポート。

または、最新情報を調べている信頼のおける人の書いた最新ページにある無料レポートリスト等です。

まれに、信頼のおける人の書いた古いページの古い情報からアクセスする人がいるとは思いますが、このような場合は要注意です。

このタイトルは、ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

つまり、ネットで使えそうな裏技があったとします。

でも、自分ひとりが気が付いたということは、まずあり得ません。

通常は、何人も気がつき、それを実行することで、またその何倍もの人間が気づくことでしょう。

それで終れば裏技が表技になるかどうか・・・というレベルですが、最近ではそうなると無料レポートや有料商材にして、もともと気が付かないレベルの人にも仕組みを教えてしまったりします。

つまりリークされてしまいます。(ちょっと大げさな表現ですね)

その結果、日本ではネットにおける情報ビジネスがあまり盛んでなかった当時とは、比較にならないほど急速に広まり、あっと言う間に裏技はスパム技扱いになってしまうケースが増えているように感じます。

このことをよく考えて、無料レポートや有料商材を利用したほうがいいと思います。


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